FP OFFICE 海援隊|1970年以降生まれの「ライフ&マネー塾」

子育てしながら、お金を貯める。これまでとはちょっと違った未来の常識。

家計

大学生などのお子さんを持つお父さん・お母さん。一人暮らしの大学生に最大で20万円!「学生支援緊急給付金」とは。

新型コロナウィルス感染症拡大による緊急事態宣言の影響で経済活動が制限され久しくなります。 この間、社会問題化したのが大学などに通っている生徒たちの経済的な困窮です。 国としては、原則、「高等教育等修学支援新制度(授業料等の減免・給付型奨学金…

新型コロナウィルス感染症「家計急変相談」、始めます!

新型コロナウィルス感染症拡大の影響により「家計が急変」しているご家庭を対象にFP事務所としても何かできないかと考え、相談体制を強化することにしました。

なったらいいな。「みなし失業」という雇用支援策。

これはすごく難しい問題ですが、新型コロナウィルス感染症拡大にともなう緊急経済対策。 先日、第1次補正予算案が国会を通過し、中小企業支援策がようやく実施されるようになりました。 その内容をまとめると、「融資」・「給付金」・「雇用支援」の3つに大…

1に当たり10万円がもらえる「特別定額給付金」。何のために使う? どんな制度? どうやって申請するの?

1人当たり10万円支給される「特別定額給付金」。 うちの町では、まだ封筒は届いていません。 給付金の使い道は自由ですが、子どものために使おうとか、コロナが収束したら家族で旅行に出かけようとか、将来のために貯めておこうとか、人それぞれの目的がある…

経済活動が自粛されている今だからこそ考える「キャッシュフロー表」の意味とは。

新型コロナウィルス感染症拡大にともない緊急事態宣言が出され、間もなく1か月が経とうとしています。 経済活動が制限され、会社経営にも、家計の運営にも、少なからず影響が出ています。 「1970年以降生まれのライフ&マネー塾」においても、以前から『キャ…

2014年と2019年。消費税を上げた後、GDPは大幅に下がったけど、その違いは?

先日、2019年10-12月期におけるGDP(国内総生産)1次速報値が内閣府から発表されましたが、内閣府の統計「GDPの増加率(年率換算の季節調整系列)」をもとに名目・実質GDPの推移をグラフ化してみました。 2019年10-12月期の名目GDPと実質GDPはそれぞれ、前…

2020年から、年収850万円を超える会社員は、所得税の負担が増える!

毎年のように変わる税制。 2020年は、どのような税制改正が実施されるのでしょうか。 今年から、平成30年度税制改正に盛り込まれた個人所得課税のうち「給与所得控除の見直し」が適用されるため、今回は、これについてお伝えしていきます。

1970年以降生まれの私たちに敷かれた『1億総活躍社会』というレール。私たちは本当にそれを求めているのだろうかを考える。

1970年以降生まれの私たちの前に敷かれたレール。 『1億総活躍社会』 これを実現するために、私たちは、すでに目の前に敷かれている、もしくは、これからも敷かれるだろうレールを、知らないうちに歩かされている。 最近、2020年以降、その後に続く世の中が…

2020年4月以降、同一労働・同一賃金制度のスタートで、世帯収入は増えるのか、減るのか。

先日、地元の商工会に寄って、「同一労働・同一賃金制度」の資料一式をもらってきました。 商工会や商工会議所は、働き方改革の推進支援センターの窓口にもなっているため、現状、どこまで制度の周知度が高まっているかなど、事務局の方と意見交換をさせてい…

大学の一部無償化。2020年4月から始まる「高等教育の修学支援新制度」ってなに?

2019年10月から消費税が10%に上がる。 でも、それを財源として、2019年10月からは「幼児教育・保育の無償化」が、2020年4月からは「高等教育の修学支援新制度」が始まる予定。 消費税率を引き上げたら、景気が悪くなる。 その代わり、このふたつの支援制度…

老後のお金。資産運用に飛びつく前に、子育て世帯が今やるべきこと。

尽きないですね、老後のお金が足りないって話。 確かに気持ちはわかるんですが、なんだかブームのような様相を呈してきているので、もう少し足元を見ればいいのになぁと思ったりもします。

老後の生活。1970年以降生まれの私たちは、敷かれたレールに乗るか、乗らないかをステレオタイプに考えない方がいい。

1970年以降生まれの私たちの老後。 ぶっちゃけ、どんなふうに考えていけばいいんでしょうね。 すでに政治的な方向性によって「老後までのレール」と「老後のレール」が敷かれてはいるんですが、そうはいっても、それはそれ、結局、個々人がどのような人生を…

どうせ消費税が10%になるんなら、物価の歴史をわかったうえで納得したい。増税後の家計、どう考えればいいの?

日経新聞でこんな記事を見かけました。 www.nikkei.com 結局、予定通り消費税率を10%に引き上げるだろうという内容です。

金融庁の「老後の不足2,000万円」報告書。むしろ根が深い問題は「家計内に現れる歪な制度設計のズレ」にある!

ここ最近、物議を醸している金融庁の報告書。 老後、95歳まで生きる場合、夫婦で約2,000万円の金融資産を取り崩す必要があるので、老後の生活資金は、資産運用などを通じ、自助努力で準備していきましょうってやつです。 「なんなんだよ、それ!」って思った…

消費税が10%になるってことは、将来、15%とか、20%とかになる可能性もあるってことだよね? 年収400万円世帯、家計に占める年間の消費税負担額は?

日経新聞で消費税についての特設サイトがあるんですが、消費税が〇〇%になったら、年間で家計に占める消費税の負担額がいくらぐらいになるかの試算をしてくれています。 2016年の2月に公開されているので、データとしては少し古いようですが、参考までにど…

債務整理をする前に。家計について、どうすべきかを知っておこう!

FP事務所には、いろいろなご相談が舞い込んできます。 いずれも共通することは、ご相談の内容が、家計簿と資産表の中で、どの項目について関係しているかを把握することです。

消費税率8%⇒10%。どうなる!?「すまい給付金」

2019年1月28に始まった通常国会。 2018年度第2次補正予算案が参議院で通過したのが2月7日、そして現在、2019年度当初予算の審議が衆議院で行われている最中です。 報道によると、新年度予算案は今週中にも衆議院を通過する見通しで、その後は審議の舞台が参…

そもそも消費税って、ホントに上がるの? 増税後の住宅ローン控除とマイホーム購入の考え方

本当に消費税が8%から10%に引き上げられるのか・・・。 法律的には、消費税率の引き上げはすでに決まっていますが、経済情勢や政治日程などを含めて考えると、実際、本当に上がるの?という疑問が、個人的には払拭できていません。 この前、ある人とこんな…

2019年10月から始まる「幼児教育の無償化」で、小学校就学前のお子さんのいるご家庭は、家計がけっこう楽になる!

2019年(平成31年)10/1から「幼児教育の無償化」が始まる予定です。 これは、人生100年時代構想会議による「人づくり革命 構想会議(平成30年6月)」の中で謳われていますが、少子化支援や女性の就労支援などが目的になっています。 家計面ではどうなってい…

消費税が10%に!? 家計の中の「お金の流れ」はどう変わる?

10/15、安倍首相が消費税率を予定通り10%に引き上げると表明しました。 時期は、2019年10/1からです。 消費税をめぐる話は以前よりややこしさが指摘されていますが、もし、本当に消費税が増税されるとするならば、家計を管理する身としては、どんなふうに考…

FP事務所をしている私が、ご相談者さんの家計管理に使ってほしいと思った家計簿。

うちでは妻が、なんだかいつの間にか家計簿をつけていて、自分としては家のことは指示待ち社員のようになっています。 なんせ稼いだ収入は、毎月、年貢のように召し上げられ、わずかばかりのお小遣いをもらうだけ。 そのとき言われるのが、「今月はお疲れさ…

45歳。収入を高めるための人生戦略。

人生100年時代と言われるようになりました。 この言葉はすごく抽象的で、だからこそ、その意味が知りたくなるんですが、要するに、「長生きすることになるけど、これからどうする?」という問いかけのような気がします。

老後の生活は、お勤めの会社の「退職金規定」と「企業型確定拠出年金規約」を読まなければ、本質的に描ききれない。

大企業だけでなく、中規模の会社でも採用数が増えつつある確定拠出年金制度。 中でも「ライフプラン年金」という名前で、社内の福利厚生制度として企業型確定拠出年金制度を設けている会社が目立つようになっています。

トランプ大統領のひと言がトルコ・ショックを生み、巡り巡って私たちの家計をロックする。

やっぱり今年は株価の波乱の年で、とにかく動きが荒いですね。 直近では、トランプ大統領が、トルコに対し鉄鋼とアルミにかかる関税を2倍にするとツイッターで発言したことからトルコ・リラが急落しています。

住んでいる場所で変わる「マイホーム出口戦略」の有用性。

一戸建てのマイホームを今後、どのようにすればいいか。 これが「マイホームの出口戦略」です。

日経新聞。新入社員ですが、新聞の読み方がわかりません。どうすればいいですか。

今回は、日本経済新聞の読み方です。 家計力を高めるには「情報」をいかに入手するかがキーになりますが、おおよそ家計力が高い方は、ある程度、情報の入手に時間を割いているような気がします。

万一の時の財産管理。「資産表」には「財産目録」の意味がある!

FP事務所では、必ず、ご相談時に「家計簿」と「資産表」を作成します。 家計簿を作る目的は、①「お金の流れを見ること」と、②「お金がいくら余るかを見ること」です。 企業会計でいうと「損益計算書:P / L」がこれに当たります。 一方、資産表(企業会計で…

ドル・円相場。円高リスクにどう対応すべきか。

為替がいよいよ動き出しました。 株価の急落から約1週間、時間がずれましたが、予想通り変化の兆しが現れています。

65歳定年制で変わる「団塊ジュニア世代」の収入環境。

定年の年齢を現行の60歳から65歳に引き上げる動きがいよいよ目立ち始めました。 本当にこれでいいんですかね?

30歳以降の結婚。マイホームの購入は役職定年に気を付けて。

何歳まで働くのか。 1970年以降生まれの私たちにとって、特に40歳を過ぎた辺りから、この問いについて考える機会が増えると思います。