FP OFFICE 海援隊|1970年以降生まれと語るお金の話

子育てしながら、お金を貯める。これまでとはちょっと違った未来の常識。

酒々井で暮らす。FPが考える空き家にさせない対策とマイホームの活用事例。

活力あふれる持続可能なコンパクトシティー、酒々井。 酒々井町は今、都市計画マスタープランにもとづき、未来に向けた町づくりを積極的に実現していこうと様々な施策に取り組んでいます。 平成27、28年度と、2年間に渡り、酒々井町商工会青年部の部長を務め…

平均寿命が過去最高! 健康長寿時代における保険の見直しポイント。

新潟県の地場銀行「第四銀行」が、人生にかかるお金の目安をちょっとわかりやすく紹介しています。 実務的には、個々のご家庭をこんなふうに平均値で捉えるようなことはしません。 なぜならば、ご家庭ごとに人生が違うため、一般論で考えてしまうとライフプ…

人手不足なのに、なぜ賃金が上がらないのか。

人手不足だと、普通、賃金が上がるって思いますよね。 労働市場では「需要>供給」状態なので、働き手が欲しいならお給料を上げてでも雇うと事業主は判断します。 なのになぜ、賃金が上がらない?

資産運用が好きな自分が、不動産投資に興味がわかない理由。

今回のタイトル『資産運用が好きな自分が、不動産投資に興味がわかない理由』。 それは、まとまったお金がないからですっ! 答えが一行で終わっちゃいました。 これじゃあ、ブログとしては成り立たないので、もうちょっとその理由をちゃんと書いていきます。

日銀:金融緩和の継続から見る「3年後の僕らの未来」

7月20日(木)に行われた日銀の金融政策決定会合。 アベノミクスが始まって以来、日銀が目指している2.0%の物価目標の達成時期を2019年度に先送りにし、現行の金融政策は維持すると発表しました。 このニュース、私たちの生活に根底からかかわってくる内容な…

空き家を売ったら? 子どもに嬉しい、今どきの「空き家税制」

高齢化社会が深まるにつれ、空き家の問題も深刻化しています。 2017年7月3日に書いた『空き家にしないために。野村総研のレポートから見るマイホームの出口戦略』では、空き家にならないようにするために前もってマイホームの出口戦略を練っておきましょうと…

ポジション・トーク。FRB議長発言とドル・円の行方。

さて、この人、誰でしょう。 最近、経済関連のニュースで話題になっている人です。

フィデューシャリー・デューティー。金融業界の一大改革とは。

フィデューシャリー・デューティー(fiducialy duty)。 受託者責任と訳されますが、信任を受けたものが履行すべき義務という意味です。 以前のブログでも少し紹介しましたが、現在、金融庁は、「国民の安定的な資産形成」と「顧客本位の業務運営」のふたつ…

リスクについての説明義務とは。潮目が変わり出した金融市場と昨今流行りの金融商品。

ファイナンシャル・プランナー(以下、FP)事務所を営んでいて、ここ数カ月、困っていることがあります。 保険業界と不動産業界のセールスの人が金融・経済についてどれぐらいわかったうえでお客さんに接しているのか、少し心配になっています。

保険は「保障」?それとも「貯蓄」? どっちが正しいの?

今回から始まりました新企画『どっちが正しいの?』。 第1回目は「保険を使ってお金を貯めることが有効なのかどうか」についてお伝えしていきたいと思います。

世帯年収400万円以下は収入を増やし、世帯年収400万円超は資産を増やす。

はたして、1970年以降生まれの私たちは、老後の生活資金を貯めることができるのだろうか。 これは、2008年のリーマンショック後から自分に課している問題提起ですが、ここに来て少し結論が見えてきました。

都議選が終わった後、資産運用の世界ではこんな風が吹く。

昨日、投開票が行われた都議選。 みなさんご承知の通り、都民ファーストの会の圧勝で終わりました。 2017年7月3日(月)12:56時点の日経平均株価指数ですが、 20,087.78円 前日比54.35円高 となっています。

空き家にしないために。野村総研のレポートから見る「マイホームの出口戦略」。

2025年問題。 戦後のベビーブームで産まれた団塊の世代の人たちがすべて後期高齢者(75歳以上)になっていくことで、医療や介護、年金などにかかる社会保障費が膨れ上がっていくと言われています。 これ以降、後期高齢者の総人口に占める割合は18.0%を超える…

エンディングからの逆算。ファイナンシャル・プラニングから考えたすっきり終活論。

今月は不思議なもので、顧客の方から「子どもが産まれた」、「親が亡くなった」と、生と死に同時に直面させられるようなご報告を受けました。 こういうのを体験すると、なんだか生きることと死ぬことが同じ意味に思えてきて、本当はそこにはなんら違いはなく…

このタイミングで、資産運用、始めます。

やっとネット銀行とネット証券の口座を開設し終えました。 申請してから2週間弱ぐらいかかったと思います。 今週から予定通り投資信託を購入していきます。

子育て世帯、かなり使える5つの税制。

以前、マイホームの購入に際し、ライフプランの資金シミュレーションのご依頼があったご相談者様から、先日、子どもの教育資金について「ご主人のお父さんがお孫さんに学資保険をかける」というお話をうかがったので、学資保険の現状と「教育資金の贈与」に…

もう、銀行にはお金を預けない・・・ことにした。

お金を貯めることを“貯金”や“預金”というのはみなさんご存じのことと思います。 貯金は「郵便局」にお金を預けること、預金は「銀行」にお金を預けることですよね。 今では、郵便局は郵貯銀行になったので預金ということになるのでしょうか。

学資保険じゃない。新たに創設されるかもしれない、国の「こども保険」。

今年の3月に「2020年以降の経済財政構想小委員会」により『こども保険の導入』という提言が出されました。 こども保険というと、教育資金を準備するための学資保険を連想してしまいますが、ここでいう「こども保険」とは、少子化対策として国が行う社会保障…

1970年以降生まれの僕らにとって、2020年ってどんな年?

東京オリンピック・パラリンピックのある2020年。 団塊ジュニア世代の筆頭である1970年生まれの人たちがちょうど50歳を迎える年。 2020年以降のそれからは、世の中のことを1970年以降生まれの人たちが中心になり真剣に考えていく時代が訪れる、そんな予感が…

トレンド転換前の予習。そろそろポートフォリオの組み替えを。

昨日のNYダウ工業株平均株価指数は大幅下落。 原因は、大統領選挙を巡るロシアの干渉疑惑、いわゆる“ロシアゲート”の問題で、アメリカの政治が混乱していることから、景気刺激策が遅れるという懸念が株式市場で広がったこと。 確定拠出年金やNISA(少…

ふるさと納税のすごいところと、見つけた「酒々井町の返礼品」

なにかと話題の「ふるさと納税」。 おおよそ「お目当ての自治体に寄付をすると、お肉やお魚など地方の特産品がお返しとして送られてくる」というイメージをお持ちの方が多いと思います。 最近では、ジュエリーや家電、商品券まで返礼の品として扱われている…

「外貨建て個人年金保険」の攻略方法。

老後のお金を貯める方法は、いろいろ。 預貯金や貯蓄性の保険、国債、外貨預金、投資信託、株式、金、不動産投資など、挙げると切りがありません。 最近では、NISA(少額投資非課税制度)や確定拠出年金(日本版401k)の広がりを受け、優遇税制を活用し…

ファイナンシャル・プランナー(FP)事務所に問うことの本当の意味

テレビや新聞、雑誌など、メディアを通じファイナンシャル・プランナー(FP)の存在が昔に比べかなり認知されてきました。 でも、「ファイナンシャル・プランナー(FP)って何をする人なの?」、「どんなことが相談できるの?」と聞かれることが珍しくあ…

目的と行動。ライフプランを立てる意味とは。

フランスの経済学者、トマ・ピケティの言を借りつつ、家計(=お金を貯めること)の目的について考えています。 fp-office-kaientai.hatenablog.com なぜなのかというと、ここ数年、私たち1970年以降生まれの人たちの家計が意外と痛んでいると思うようになっ…

トランプ政権の為替政策と1970年以降生まれのこれからの為替相場。

確定拠出年金制度(日本版401k)をやっている人も、NISA(少額投資非課税制度)をやっている人も、外貨建ての個人年金保険や死亡保険に入っている人も、避けて通れないのが為替の動き。 今、為替を巡る体制が大きく変わろうとしています。

やっぱり気になるロシア。資産運用で間違わないようにするための世界情勢の今。

アメリカの一国覇権主義的な政策が終わりを迎え、世界は混沌としていく。 このように言われるようになってからそれなりの年月が経過していますが、今ほど露骨に各国の個性がぶつかり合っているのを眺められる機会もそう多くありません。

ピケティのおかげで、日本の経済政策の方向性がはっきりした。

前回は、フランスの経済学者、トマ・ピケティの著書『21世紀の資本』を参考に、格差社会を生き抜くためのライフプランの考え方をお伝えしました。 fp-office-kaientai.hatenablog.com その中で、経済成長率という言葉が出てきましたが、そもそも日本は、今後…

トマ・ピケティ流、格差社会時代を生き残るためのライフプランの考え方

1970年以降生まれの私たちは、なぜお金を貯めなければならないのか・・・。 これについて考えるきっかけを与えてくれたのが、私たちと同じく1970年以降生まれのフランスの経済学者、トマ・ピケティ(Thomas Piketty)の著書『21世紀の資本』でした。

ちょっとだけ確定拠出年金と日米株価、ロシアの話

先日、某保険会社の方から確定拠出年金(日本版401k)について質問されました。 なんでも、保険のお客さんから会社で確定拠出年金制度を利用するように言われ、どのように考えたらいいのかよくわからないということで、ラインナップされている投資信託につ…

老後のお金、貯める? 増やす?

1970年以降生まれの私たち、老後の年金ってどうなるんでしょうかね。 よく話になるのが、自分たちの頃はもらえる年齢が70歳からになるんじゃないのかとか、70歳まで自分たちは働くようになるんだとか、ベーシックインカムにすればいいとか、国の政策にまで話…