FP OFFICE 海援隊|1970年以降生まれの「ライフ&マネー塾」

子育てしながら、お金を貯める。これまでとはちょっと違った未来の常識。

株価が暴落してるけど、それでも、ほったらかし投資なの?

昨晩、ニューヨーク市場でNYダウが▲617.37ドルと、今年2番目の下げ幅を記録しました。 終値は25,324.99ドル。 上下値幅の差、タイムラグはあるものの、シナリオの方向感は、基本、同じです。 2018年10月で、NYダウはピークを迎え、その後、下降局面に入って…

2019年、2020年、世界経済が減速するってどういうこと? IMFの世界経済見通しで情報をキャッチしておこう!

今回は、先日発表された「IMF(国際通貨基金)」による世界経済の見通しについてを掲載しておきます。 つい最近、FP実務でこの情報を取り扱ったんですが、IMFによる世界各国のGDP(国内総生産)成長率のデータは、資産運用を行ううえで大局観を養うためにと…

日経平均株価指数。気迷い相場はいつ終わるのか。

マーケットの動きが鈍い。 日経平均株価指数ですが、大局的には方向感は変わらず、材料待ちといったところでしょうか。

夫や親が亡くなっても、銀行からお金をおろすことができるようになる!「遺産分割前の払い戻し制度の創設」と「死亡保険」の考え方。

今の相続法では、たとえば、仮に夫が亡くなった場合、遺産分割協議が終わるまで預貯金の払い出しができないようになっています。 これ、そのときにならないと実感がわかないと思いますが、結構、大変なことです。 一般的には、自宅で多額の現金を保管せず、…

王道ですが、iDeCoの投資信託選びは、こんなふうにやってます。

ここしばらく、ずっとマーケットの動きが荒いですが、iDeCo(個人型確定拠出年金)で投資信託を選んでいる方は多くいると思います。 実際のFP相談でも、割かし、企業型・個人型を問わず、確定拠出年金制度を活用されている方と面談する機会が増えていますが…

消費税率8%⇒10%。どうなる!?「すまい給付金」

2019年1月28に始まった通常国会。 2018年度第2次補正予算案が参議院で通過したのが2月7日、そして現在、2019年度当初予算の審議が衆議院で行われている最中です。 報道によると、新年度予算案は今週中にも衆議院を通過する見通しで、その後は審議の舞台が参…

そもそも消費税って、ホントに上がるの? 増税後の住宅ローン控除とマイホーム購入の考え方

本当に消費税が8%から10%に引き上げられるのか・・・。 法律的には、消費税率の引き上げはすでに決まっていますが、経済情勢や政治日程などを含めて考えると、実際、本当に上がるの?という疑問が、個人的には払拭できていません。 この前、ある人とこんな…

政治や行政に関心を持っておくと、自分たちの生活にホントは何かいいことあるかも!

今年は、選挙yearです。 4月の統一地方選、7月の参院選と、今年に入って選挙がらみのニュースがちらほら見受けられます。 これ、結構大事なんですが、1970年以降生まれの私たちって、正直、政治にはあんまり関心ないですよね。 テレビや新聞なんかを見てると…

有給って、職場に気兼ねしてなかなか取りにくいけど、2019年4月から少し取りやすくなるみたいよ?

事業主の人たちも、社員・従業員の人たちも、よくよく知っておく必要のある労働法制の改正が、今年から矢継ぎ早に施行されます。 ①時間外労働の上限規制の導入 ②年次有給休暇の確実な取得 ③正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間の不合理な待遇差の禁止

人生100年時代における「人生観」の6つの捉え方。これを意識しないと人生は「間延び」する!

ファイナンシャル・プラニングは、人生をどのように過ごしていくかについて、経済的な視点から具体的な方法を活用し、豊かな人生形成を図るためのひとつの方法です。 この結果、ライフプラン(生活設計)ができてきますが、その過程で聞くのが「ライフイベン…

iDeCo(個人型確定拠出年金)|iDeCoナビを使った、相場転換後の「FP流投資信託選び」

昨年、iDeCo(個人型確定拠出年金)の加入者数が100万人を突破したと話題になりました。 一方で、企業型の確定拠出年金の加入者数は、昨年2月末時点で648万2,000人となっており、数年前と比べれば、かなり浸透してきているのではないでしょうか。 これらの数…

年頭のご挨拶に代えて。2019年の注目ポイントをマーケットの動きから考える!

新年、あけましておめでとうございます。 1970年以降生まれの「ライフ&マネー塾」。 今年も継続していきます。 よろしくお願い申し上げます。 もともと顧客向けの情報発信を目的にスタートしたブログですが、いつの間にか1日当たりの閲覧数が100を超えるよ…

NYダウ急落! 日経平均株価指数大幅安! 2019年の相場の展開は?

年末の忙しい中、マーケットが急激に動いています。 昨晩のNYダウですが、終値で前日比▲653.17ドルの21,792.20ドルをつけ、いよいよ下降局面が深まってきた感じがします。 ということで、取り急ぎ、今後のシナリオの確認をしておきたいと思います。

FP資格ってなに? CFP・AFPとFP技能士1級・2級・3級の違いとは。

【日本FP協会】テレビCM<心の声編>15秒 テレビを見てたら「NPO法人 日本FP協会」のCMが流れていました。 ファイナンシャル・プランナー(FP)に相談するというのが少しずつ定着してきているような気がしますが、先日、ご相談者さんから、こんな質問をいた…

アメリカの中間選挙と日本経済。共和党が勝った場合、2年後を見越して、家計の変化を考えてみよう。

2018年11/6(火)、日本時間では11/6~11/7にかけて、アメリカで「中間選挙」が行われます。 今回の中間選挙は極めて重要で、トランプ大統領がアメリカの大統領に就任し、その結果に対してアメリカ国民がどのような審判を下すかが注目されています。

2019年10月から始まる「幼児教育の無償化」で、小学校就学前のお子さんのいるご家庭は、家計がけっこう楽になる!

2019年(平成31年)10/1から「幼児教育の無償化」が始まる予定です。 これは、人生100年時代構想会議による「人づくり革命 構想会議(平成30年6月)」の中で謳われていますが、少子化支援や女性の就労支援などが目的になっています。 家計面ではどうなってい…

株式市場の動揺を演出する3つの大きな要因。

最近、日経平均株価指数の記事が重なっちゃってますが、これを見てるだけでは方向感がなかなか定まらないので、今回はナスダックとNYダウ、そして上海コンポジットを絡めてチャートを眺めていこうと思います。

消費税が10%に!? 家計の中の「お金の流れ」はどう変わる?

10/15、安倍首相が消費税率を予定通り10%に引き上げると表明しました。 時期は、2019年10/1からです。 消費税をめぐる話は以前よりややこしさが指摘されていますが、もし、本当に消費税が増税されるとするならば、家計を管理する身としては、どんなふうに考…

資産運用するなら、お金じゃない他のことに目を配って。

10/2、日経平均株価指数が終値で24,270.62円をつけました。 これにより「1/23の終値24,124.15円をもってアベノミクス相場は終了した」というこれまでのシナリオを延長し、「上昇波動はもう少し継続するが、いずれにせよ、終了は近いため警戒すべし」とします…

日経平均株価指数。今後の動き、3つのパターン。

先週、NYダウが史上最高値を更新したことを受け、日経平均株価指数のシナリオを微修正しておきます。 上のチャートを「シナリオ1」としていますが、仮に、今年の1/23につけた終値24,124.15円を抜けた場合、このような動きを想定しています。

NYダウ、史上最高値更新。株価を押し上げる、行き場のないマネー。

ニューヨークダウ工業株平均株価指数が、再び史上最高値を更新しました。 これを受け、チャートのシナリオも若干修正しておきます。

FP事務所をしている私が、ご相談者さんの家計管理に使ってほしいと思った家計簿。

うちでは妻が、なんだかいつの間にか家計簿をつけていて、自分としては家のことは指示待ち社員のようになっています。 なんせ稼いだ収入は、毎月、年貢のように召し上げられ、わずかばかりのお小遣いをもらうだけ。 そのとき言われるのが、「今月はお疲れさ…

45歳。収入を高めるための人生戦略。

人生100年時代と言われるようになりました。 この言葉はすごく抽象的で、だからこそ、その意味が知りたくなるんですが、要するに、「長生きすることになるけど、これからどうする?」という問いかけのような気がします。

今の時代、老後の不安はなぜ起こるのか。「時間配分のアンバランス化」

ファイナンシャル・プランナー(FP)事務所へのご相談の多くが「老後の生活」に対する不安です。 この中身は、おおよそ「お金のこと」に終始します。 具体的には、①もらえる年金が減ってきている、②貯蓄額が不足しているのではないか、③退職後も働く必要を感…

老後の生活は、お勤めの会社の「退職金規定」と「企業型確定拠出年金規約」を読まなければ、本質的に描ききれない。

大企業だけでなく、中規模の会社でも採用数が増えつつある確定拠出年金制度。 中でも「ライフプラン年金」という名前で、社内の福利厚生制度として企業型確定拠出年金制度を設けている会社が目立つようになっています。

トランプ大統領のひと言がトルコ・ショックを生み、巡り巡って私たちの家計をロックする。

やっぱり今年は株価の波乱の年で、とにかく動きが荒いですね。 直近では、トランプ大統領が、トルコに対し鉄鋼とアルミにかかる関税を2倍にするとツイッターで発言したことからトルコ・リラが急落しています。

注目の日銀金融政策決定会合。金利の低迷と低成長経済を容認した背景とは。

7月30日・31日と開催されていた日銀の金融政策決定会合。 一応の結論は出たようです。 ここ最近、マーケットでは「金融緩和の出口戦略が打ち出されるんじゃないか」ということで、長期金利が上昇し、株価が下落する動きが目立っていました。

ちょっと知っとこ。自宅の評価。

FP実務では、ご相談内容に応じて、時折、自宅の評価について資金シミュレーションを行います。 これはなぜかというと、作成した「家計簿(損益計算書:P/L)」と「資産表(貸借対照表:B/S)」をもとに、本当の財産(本当の家計の体力)=純資産を見ていく必…

マイホームが不良債権化している現実。それが売れない空き家という問題。

住宅ローンを組んでマイホームを建てた。 幸せに家族と暮らし、たまに修繕を加えながら、最後まで大切に使った。 私たち夫婦が亡くなった後、そのマイホームには誰も住まなくなった・・・。

確定拠出年金制度は、本質的には、国民にとって喜ばしいものなのか。

国民年金基金連合会によると、iDeCo:個人型確定拠出年金制度の加入者数が2017年11月時点で、総数約71万2,000人になっていることがわかりました。 これを見るとiDeCoはすでに、会社員も、公務員も、その奥さんも、そして自営業者も、国民の多くが加入できる…