FP OFFICE 海援隊|1970年以降生まれの「ライフ&マネー塾」

子育てしながら、お金を貯める。これまでとはちょっと違った未来の常識。

家計

大学の一部無償化。2020年4月から始まる「高等教育の修学支援新制度」ってなに?

2019年10月から消費税が10%に上がる。 でも、それを財源として、2019年10月からは「幼児教育・保育の無償化」が、2020年4月からは「高等教育の修学支援新制度」が始まる予定。 消費税率を引き上げたら、景気が悪くなる。 その代わり、このふたつの支援制度…

老後のお金。資産運用に飛びつく前に、子育て世帯が今やるべきこと。

尽きないですね、老後のお金が足りないって話。 確かに気持ちはわかるんですが、なんだかブームのような様相を呈してきているので、もう少し足元を見ればいいのになぁと思ったりもします。

老後の生活。1970年以降生まれの私たちは、敷かれたレールに乗るか、乗らないかをステレオタイプに考えない方がいい。

1970年以降生まれの私たちの老後。 ぶっちゃけ、どんなふうに考えていけばいいんでしょうね。 すでに政治的な方向性によって「老後までのレール」と「老後のレール」が敷かれてはいるんですが、そうはいっても、それはそれ、結局、個々人がどのような人生を…

どうせ消費税が10%になるんなら、物価の歴史をわかったうえで納得したい。増税後の家計、どう考えればいいの?

日経新聞でこんな記事を見かけました。 www.nikkei.com 結局、予定通り消費税率を10%に引き上げるだろうという内容です。

金融庁の「老後の不足2,000万円」報告書。むしろ根が深い問題は「家計内に現れる歪な制度設計のズレ」にある!

ここ最近、物議を醸している金融庁の報告書。 老後、95歳まで生きる場合、夫婦で約2,000万円の金融資産を取り崩す必要があるので、老後の生活資金は、資産運用などを通じ、自助努力で準備していきましょうってやつです。 「なんなんだよ、それ!」って思った…

消費税が10%になるってことは、将来、15%とか、20%とかになる可能性もあるってことだよね? 年収400万円世帯、家計に占める年間の消費税負担額は?

日経新聞で消費税についての特設サイトがあるんですが、消費税が〇〇%になったら、年間で家計に占める消費税の負担額がいくらぐらいになるかの試算をしてくれています。 2016年の2月に公開されているので、データとしては少し古いようですが、参考までにど…

債務整理をする前に。家計について、どうすべきかを知っておこう!

FP事務所には、いろいろなご相談が舞い込んできます。 いずれも共通することは、ご相談の内容が、家計簿と資産表の中で、どの項目について関係しているかを把握することです。

消費税率8%⇒10%。どうなる!?「すまい給付金」

2019年1月28に始まった通常国会。 2018年度第2次補正予算案が参議院で通過したのが2月7日、そして現在、2019年度当初予算の審議が衆議院で行われている最中です。 報道によると、新年度予算案は今週中にも衆議院を通過する見通しで、その後は審議の舞台が参…

そもそも消費税って、ホントに上がるの? 増税後の住宅ローン控除とマイホーム購入の考え方

本当に消費税が8%から10%に引き上げられるのか・・・。 法律的には、消費税率の引き上げはすでに決まっていますが、経済情勢や政治日程などを含めて考えると、実際、本当に上がるの?という疑問が、個人的には払拭できていません。 この前、ある人とこんな…

2019年10月から始まる「幼児教育の無償化」で、小学校就学前のお子さんのいるご家庭は、家計がけっこう楽になる!

2019年(平成31年)10/1から「幼児教育の無償化」が始まる予定です。 これは、人生100年時代構想会議による「人づくり革命 構想会議(平成30年6月)」の中で謳われていますが、少子化支援や女性の就労支援などが目的になっています。 家計面ではどうなってい…

消費税が10%に!? 家計の中の「お金の流れ」はどう変わる?

10/15、安倍首相が消費税率を予定通り10%に引き上げると表明しました。 時期は、2019年10/1からです。 消費税をめぐる話は以前よりややこしさが指摘されていますが、もし、本当に消費税が増税されるとするならば、家計を管理する身としては、どんなふうに考…

FP事務所をしている私が、ご相談者さんの家計管理に使ってほしいと思った家計簿。

うちでは妻が、なんだかいつの間にか家計簿をつけていて、自分としては家のことは指示待ち社員のようになっています。 なんせ稼いだ収入は、毎月、年貢のように召し上げられ、わずかばかりのお小遣いをもらうだけ。 そのとき言われるのが、「今月はお疲れさ…

45歳。収入を高めるための人生戦略。

人生100年時代と言われるようになりました。 この言葉はすごく抽象的で、だからこそ、その意味が知りたくなるんですが、要するに、「長生きすることになるけど、これからどうする?」という問いかけのような気がします。

老後の生活は、お勤めの会社の「退職金規定」と「企業型確定拠出年金規約」を読まなければ、本質的に描ききれない。

大企業だけでなく、中規模の会社でも採用数が増えつつある確定拠出年金制度。 中でも「ライフプラン年金」という名前で、社内の福利厚生制度として企業型確定拠出年金制度を設けている会社が目立つようになっています。

トランプ大統領のひと言がトルコ・ショックを生み、巡り巡って私たちの家計をロックする。

やっぱり今年は株価の波乱の年で、とにかく動きが荒いですね。 直近では、トランプ大統領が、トルコに対し鉄鋼とアルミにかかる関税を2倍にするとツイッターで発言したことからトルコ・リラが急落しています。

住んでいる場所で変わる「マイホーム出口戦略」の有用性。

一戸建てのマイホームを今後、どのようにすればいいか。 これが「マイホームの出口戦略」です。

日経新聞。新入社員ですが、新聞の読み方がわかりません。どうすればいいですか。

今回は、日本経済新聞の読み方です。 家計力を高めるには「情報」をいかに入手するかがキーになりますが、おおよそ家計力が高い方は、ある程度、情報の入手に時間を割いているような気がします。

万一の時の財産管理。「資産表」には「財産目録」の意味がある!

FP事務所では、必ず、ご相談時に「家計簿」と「資産表」を作成します。 家計簿を作る目的は、①「お金の流れを見ること」と、②「お金がいくら余るかを見ること」です。 企業会計でいうと「損益計算書:P / L」がこれに当たります。 一方、資産表(企業会計で…

ドル・円相場。円高リスクにどう対応すべきか。

為替がいよいよ動き出しました。 株価の急落から約1週間、時間がずれましたが、予想通り変化の兆しが現れています。

65歳定年制で変わる「団塊ジュニア世代」の収入環境。

定年の年齢を現行の60歳から65歳に引き上げる動きがいよいよ目立ち始めました。 本当にこれでいいんですかね?

30歳以降の結婚。マイホームの購入は役職定年に気を付けて。

何歳まで働くのか。 1970年以降生まれの私たちにとって、特に40歳を過ぎた辺りから、この問いについて考える機会が増えると思います。

ご相談事例)40代ご夫婦、ふるさとへの住替え

今回の面談からご相談者様にアンケートを書いてもらおって頼んでみたら、逆になんか申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

おおざっぱでも大丈夫! 未来のお金 “先取り家計簿”

家計簿を作ったよ。 その名も「おおざっぱでも大丈夫! 未来のお金 “先取り家計簿”」。

株上がってるのに、景気良くなったって実感、わく? 

ちょっとブログのコンセプト変えようと思って、今回からタイトルを変更。 『1970年以降生まれの雑な話。ときどき本音』 ってことで、1970年以降生まれの人向けは変えずに、書くのめんどくさいから雑にいきます。 で、FPとしての本音を交え、なるべくゆる~く…

今どきの「おとなのお小遣い」事情とは。

お小遣いといえば、子どものお小遣いを連想してしまいますが、今回は、新生銀行が行った「2017年 サラリーマンのお小遣い調査」をもとに「おとなのお小遣い」を覗いてみます。

10月の衆院選。消費税増税の前に、この国の財政ってどうなの?

今の子どもたち、そしてこれから生まれてくる子どもたちの教育環境って、どうなるんでしょうね。 今月の28日に臨時国会を召集し、そこで衆議院を解散、10月に安倍政権の政策についての民意が問われる衆議院議員選挙。 争点のひとつになるだろうと言われてい…

いつまでに、いくら、お金を貯めるのか。人生100年時代、どんぶり勘定で老後のお金なんか貯まらない!

前回は、「何のためにお金を貯めるのか。お金の性質を見極める!」ということで、“お金は、目的に合わせ、3つに分けて貯めていきましょう”というお話をしました。 今回は「お金を貯める4つの原則」のうち、“いつまでに”、“いくら”お金を貯めるのかについてお…

「何のために」お金を貯めるのか。お金の性質を見極める!

前回は、お金を貯める「4つの原則」と題して「お金の貯め方」についてお伝えしました。 今回は、そのひとつ目の原則である「何のために」お金を貯めるのかを深掘りしていきます。

お金を貯める「4つの原則」

最近、30代前半のご夫婦からのご相談が重なっていますが、共通することは「自分たちの老後の暮らしまで見通したうえで、今後の生活設計を考えてみたい」といった内容です。 人生のゴールから逆算して、これから何をどうすべきか。 老後が不透明だからこそ、…

年金がもらえなくなる? 誤解の原因は「特別支給の老齢厚生年金」

老後の生活について、ほぼ必ず話題になるのが年金制度。 正直、説明するのが大変です。 税金と並び、国民が知っていて当たり前の制度であるはずなのに、あまり周知されていないのか、複雑すぎて理解されていないのか、とにかく知らない人が多いという印象で…